
マレー半島クルアンのワンタンメン、確か茶も入れてRM5(150円)くらいだったはず。

ポンティアナックのチャーシュ飯。もちろん中華系の人しかいない。200円くらいで旨い。

コレもポンティの鳥ご飯。ナシアヤムです。200円くらいで隣はティーソーダ。

同じくポンティのチャップチャイ。これはイマイチ。プトゥシバウで食ったチャップチャイは
旨かったです。
カレンダー
ブログパーツ
カテゴリ
全体 採集ネタ クリプトコリネネタ ホシクサネタ エキノドルス 栽培方法 アグラオネマの栽培方法 電脳買物籠リンク 三次元リアル買物会 飯ネタ 雑談 撮影方法と発送方法 生産終了品 KOTZネームド ビカクシダの栽培方法 IDY便出張所 未分類 以前の記事
2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 more... メモ帳
最新のコメント
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2011年 10月 30日
![]() マレー半島クルアンのワンタンメン、確か茶も入れてRM5(150円)くらいだったはず。 ![]() ポンティアナックのチャーシュ飯。もちろん中華系の人しかいない。200円くらいで旨い。 ![]() コレもポンティの鳥ご飯。ナシアヤムです。200円くらいで隣はティーソーダ。 ![]() 同じくポンティのチャップチャイ。これはイマイチ。プトゥシバウで食ったチャップチャイは 旨かったです。 ▲
by daigorou11
| 2011-10-30 21:18
| 飯ネタ
|
Comments(0)
2011年 10月 28日
AZ0611-19 collected 13/07/2011
Piptsphatha sp from Betong ![]() 開花画像頂きました。やばい!やばいのです(笑)真っ白で「どこが良いのかサッパリ」 な方はまだ引き返せます。 ![]() ![]() ![]() ん~良いですね、やっぱり。葉物なので基本は葉を愛でるものですがやっぱり花も 綺麗なのです。リドレィは結構ウチでは蕾までは行きますが咲く前に萎れる場合が あるのでこんな綺麗に咲かせられるよう頑張ります。 ▲
by daigorou11
| 2011-10-28 21:07
| 雑談
|
Comments(0)
2011年 10月 27日
採り子がこんな話を言うのもなんですが「採り子ショップの話を信用するな」です(笑)
採り子は基本単独行動です。その気になれば産地の水増しなんていくらでも出来ます。 見てる人は居ないですからね。良心やプロ意識さえ無くせばまあ誰だって出来ます。 パッチ違いで表現型が変わるなんていくらでもあるのであとはテキトーに名前を付けて 出せばあら不思議、1産地が3産地なんて出来ます。水増しを写真のExifデーターで 突っ込まれても仕入れてくれる懐の広いショップさんが居るのでやらないならやる方が 良いでしょう。ただそんなことやってれば同一条件で飼育してりゃすぐ似たような形に なるのでバレるのね。ムラウィーで思ったのが産地が違うと見た目同じでも意外に個性が 出るです。逆に言えば同一産地での表現型違いは意外に個性が出ないのです。 2回南米に行った以上敢えて言いますが「あの産地のエキノ、産地偽装だな」と確信 する産地はかなりあります。今はまだ言えませんが持ってる人が聞いたら腰抜かす 産地なので多分ブログで上げることはないでしょう。そして産地偽装品だと思っていた 産地が逆にちゃんとした産地だったりもうわけがわからないよ状態です。 甲斐さんが南米に行った理由は「これ本物ですかね?」なんて聞かれた時にちゃんと 応えたい訳。「問屋さんが売ってたから」とか「あの店で売ってたから」とかじゃなくて ちゃんと南米に行ってエキノを出した人間として応えるのがプロだろうし甲斐さんも そうありたいと信じた訳です。そして趣味家もそれに応えて買い支えてくれてまた南米に 行けるチャンスが廻って来ました。正直南米採集ですが採算的には厳しいです。採って 右から左が通用しない以上、栽培技術が無いと商業採集としては維持出来ません。 1回目はホレマニーやウルグアイエンシスでも飛ぶように売れましたが2回目以降は 深緑や赤や変態黄緑を出さないと駄目という高いハードルでしたのでホント厳しい。 でも懲りずに3回目行きます。殖やせば採算採れるのなら行くのがプロですから。 ここ最近ずっと自問するのが「プロって何?」です。正しい答えは無いでしょうし間違った 答えも無いんだろうけど少なくとも「安いから状態に文句言うな」では無いでしょう(苦笑) ![]() ところでホレマンズ博士って誰?ちなみに画像の株はただのブロードリーフのホレマニー。 採集日も採集者もなんならグーグルアースならピンポイントで「ここで生えてたのね!」と 言えるただのなんの変哲も無いブロードリーフです。ただ甲斐さんが南米這いずりまわって 見つけた自信を持って「これは本物です」と言えるホレマニー。嘘と思うなら現地行けば 答えは出ます(爆) ▲
by daigorou11
| 2011-10-27 09:32
| 雑談
|
Comments(1)
2011年 10月 24日
海外採集ですが今年に入って既に4回。一応あともう1回は行きますのです。
ただ日程的に半年以上海外での生活が2年続く訳で考えて見れば妙な生活 です。まあ飯と言葉に不自由しなくなりつつあるので向こうの生活も悪くない。 毎回インスタント食品をかなり持って行ってたんですが前回は現地の飯で ずっと済ましていたので、最後は荷物になるので無理やり消費したくらいです。 でも採集活動で一番変わったのは人生観が変わったことです。もうビックリする くらい変わりました。まあこの話は長くなるのでまた今度。 ▲
by daigorou11
| 2011-10-24 01:36
| 雑談
|
Comments(0)
2011年 10月 22日
個人的には非常に好きですがそこは大人の事情が多いに障害なのです。元々
南米採集は採算度外視ですが黄緑になるとボリビアやブラジル中部ですので 色んな意味で危ないです。 でもトカンチス水系は一度行ってみたい!! ▲
by daigorou11
| 2011-10-22 12:23
| 雑談
|
Comments(0)
2011年 10月 21日
![]() ![]() ![]() 基本水は張らない。その代わりミズゴケとソイルはたっぷりと湿らせます。導入直後は 暇さえあれば霧吹きしますがこれくらい根張りすれば3日に1回ほどでも大丈夫です。 ![]() 全面ガラス蓋ですがラップでも可。ただ霧吹きする時にラップは手間が掛かるので 甲斐さんは基本ガラス蓋です。 ![]() ![]() ![]() ![]() サンプルなので色々なケースから選抜したオールスターですがどれも水は張らない、 霧吹きでの栽培です。水張って蒸れるのが怖いんです。あとホマロメナやアグラオネマは 最後は常湿に持って行くので早いうちから低湿度に慣れさせたいってのもあります。 育て方なんて10人入れば10通りあるので、みなさん各自で色々苦闘してください(笑) サトイモなので基本丈夫ですが「綺麗に育てる」のは案外難しいのです。 ▲
by daigorou11
| 2011-10-21 22:42
| 雑談
|
Comments(0)
2011年 10月 20日
さすらいの採集業者、Mr.kより入電。「暇だからどっか採集行くけどリクエストない?
一応この3つから選んでスラマパギー」 【その1】 変態さん向け五目採集。採集場所は「ほほう、なるほどそこ行きますか(笑)」 【その2】 トリカラー一本釣!!出るか出ないかは運次第。世界一引きの強い漢in Sumatra 【その3】 南米で土星と深緑探しの旅vol.3 甲斐さんの独断で1つリクエストしておきました。入荷時期はやや近々、乞うご期待♪ ▲
by daigorou11
| 2011-10-20 19:36
| 採集ネタ
|
Comments(1)
2011年 10月 20日
iPhoneは持っていませんが、この機械(電話ぢゃない)聞いた話じゃ取扱説明書が無い。
日本版には申し訳ない程度に付くそうですが本場には紙一枚付いていないそうです。 「説明書見る前に体で覚える」ですし、道具として説明書を見て使うなんて「美しくない」 なんてジョブスが言ったかどうかは知りませんが説明書が無い=字が読めなくても 使える訳ですから識字率が低い国でもちゃんと使えるのね。世界中70億人がターゲットで ひょっとしたら宇宙人でも使えるふざけた機械です。 iPhoneにしてもGRDⅢにしてもそこにあるのは関わった人間の強烈な拘りと深い哲学です。 今の甲斐さんに足りないのはこの強烈な拘りと深い哲学です。むしろ色というか自分の色を どうだして行くべきか苦闘する日々です。現地の画像や動画は草の括りを超えて銀河系で 一番出している自負はある。でもそれじゃまだ足りないのね。糞重たいカメラとPC持たないで 採集が済めばどんだけ楽か(笑)ただ採り子が拘りを棄てれば趣味家も拘りを棄てるだけ。 趣味家が集める草に拘りをなくせば単なる価格競争になってブセもいずれクリプトを同じ ぶざまな状況になるでしょう。そうなればプライベート便なんて消えるでしょうね。 クリプトで新種や珍種を勝手に作ってブセもどれ買っても育ててみれば一緒だねなんて 言われるようじゃいくら安くしようが先は無い。コスト考えればインドネシアやマレーシアや シンガポールに住んでいる方が有利ですが実際問題そうじゃないのはもう明らかです。 いくら地の利があっても安く売っても産地の水増ししたり平気で状態の悪い個体を送って 「安いから文句言うな」なんて態度ですと少なくとも甲斐さんの廻りの趣味家には相手には されないのです。採り子が拘りと信用を無くせばただのファーム以下。還暦過ぎてそれが 判らんようじゃ若造にポンコツ扱いされても仕方ないでしょうな(笑) ちなみに甲斐さん家電採集業者を謳っていますがりんごマークは一切持っていません。 理由は至って簡単、「踏み込むと戻れそうに無い」(爆) ▲
by daigorou11
| 2011-10-20 14:29
| 雑談
|
Comments(3)
|
ファン申請 |
||