Cryptocoryne longicauda 二産地
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出来るので小まめにアップして行きます。
Cryptocoryne longicauda kpg selepong産
セレポンと言えば、赤ロンギですがこの子は億千万年飼育しても赤くならないはず。
現地でも赤い株の隣に生えていた緑の株です。一番新しい葉っぱが現地葉を良く
再現しつつあるので、お気に入りなのです。
Cryptocoryne longicauda Lachau産
茶色い葉は現地葉。ひょろい葉が2枚出て3枚目にして良い感じの葉が出てきた。
下2枚は撮影日3月27日。葉っぱの出現ペースですが月3枚ですね。根張りが進めば
ペースも上がるでしょう。
用土はAAAAA級の水コケにブルーベリー用の粉ピート、高橋園芸の長繊維ピートが
2:1:1の割合。照明は60cm程度の水槽なら20w2灯分。約5時間。両方パンケース
です。経過を記録したいので暫く非売です。