エーハイムレプタイルゲージ9045、ファーストインプレッション
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重さは野郎なら一人でなんとか設営可能。女性はちと厳しいくらい重いです。
ちゃんとマット付き!ただしADAのマットの嫌な思い出がよみがえる…
案の定縮んで短くなってやがんの。奥行きはちゃんと450mmあるのに。
22mmほど短い。因みに4台分とも短かったので仕様でしょう。
「短かったら切っちゃえ。どうせ鉢置きゃ判んないし。」東南アジアのいい加減さ伝染。
マットがずれないように両面テープで軽く止めます。
端っこが浮くと最悪ケースが割れます。真ん中が浮くのは無問題でしょう。
一人で設置する場合は前面のガラス蓋は外しましょう。腹が当たって絶対割れます(笑)
砂しかないんで目立つと言えば目立つけど鉢置いたら個人的には気にならないレベル。
背面のコード用ギミック。オープン状態。
クローズ状態。
ガラス受けと前面のメッシュ。これのお陰で15cm鉢が3つ置けない…。
シリコン接着面。まあそこは値段相応。
ゲージに関してはワーディアンもありますが今のところどっちが良いか?となると使ってみないと判んない。熱が逃げやすいのと現状アクア上がりが多いので既存の水槽台が使えるのは大きい。他にも色々ゲージはあるんですが甲斐さん的には
1:高さが50cm
2:横スライドガラス