11月15日、「1日の限界に挑戦!」。その3。
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1点モノなのです。大抵の株は花芽上げて「どうやって持って帰るんだ!?」この娘だけ
すっとぼけて4時限目から授業に出てきた感じ。ギガンテの場所と同じ…なはず。
ん?なんか変な花写ってんぞ。気づいた貴方はスルドいですぞ。
■ホシクサ sp Akat Amnuai産(イサーンの金○)…1株18,000円(多分完売です)
いんや~ここ4種混生だったんですね(汗)金○ホシクサには完熟花芽1本付。
■ホシクサ sp Akat Amnuai産Ltype(いわゆるギガンテです)
何ゆえ「ギガンテ」かわかる画像。とにかくデカイんです。今回は画像だけで草体は
持って帰ってきていない。
■ホシクサ sp Akat Amnuai産Mtype(むか~し出したヒロハ系)多分完売。
画像はないのね。
「多分完売なんてなんていい加減な!」だって東京のショップからまだ注文こないん
です(笑)アズールから直接買えば確実だ!なんて思っていると入手し損なう。
特に今回、事務手続きとラオスのインフラとホシクサの自生地の体験が主目的な
上に、モノによっては1株ずつ個別でパッキングしているのでそもそもの数が少ない。
勘の良いお客様は「多分今回はこっちの店に行くだろう」と先回りで注文→お店から
売約。
あと世界一猫に愛される水草屋でカッコいいサトイモがあったので「これ良いですねぇ~」
「あれ?それ甲斐さんのリンガ島の奴ですよ」。自分の採ったモノですら忘れるくらい
いい加減なのです。